地震と地盤の液状化 -恒久・本設注入によるその対策-
【恒久グラウト・本設注入工法】
一次注入材としてジオパックグラウト、二次注入材としてパーマロック・ASF-を使用し、二重管ロッド注入による複合注入工法の実証実験を行った。 その結果、長結グラウトの逸脱しやすいという欠点を解決して土粒子間浸透を可能にし、地盤条件、注入目的に応じた注入が行えることが確認できた。 また、改良体のサンプリングによる一軸圧縮強度を測定した結果、60日後0.3〜0.4MN/m2であった。