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| 複合注入® 工法 |
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複合注入工法は、二重管ロッド注入工法による施工の簡便性・高能率性を生かしながら、二重管ダブルパッカ工法の地盤変化への対応性と改良効果の信頼性の確保を可能にした新しい工法です。
特殊な先端モニターから、最初に注入する1次注入の瞬結性グラウトは削孔時に生じた注入管周りにグラウトパッカを形成するとともに、注入対象地盤内の粗間隙を充填し、拘束地盤を形成するための前処理機能を果たします。この1次注入で前処理された地盤に対して、二次注入の浸透性グラウトを注入することによって均質な浸透固結体を形成します。 |
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特殊な先端モニターを備えた二重管ロッド注入方式を用い、注入設備はシステム化されておりますので信頼性の高い経済的な注入工法です。 |
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一次注入、二次注入の切換えは回路変換装置によって容易に行えますので、1工程で複合注入が可能です。 |
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| 当研究会は、瞬結・緩結複合グラウトにおいて水ガラス又はシリカゾル系を用いた溶液型複合グラウトのみならず、懸濁・溶液複合グラウトの特許発明とその変換システムの開発に成功することにより複合注入工法をさらに一歩発展させました。 |
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瞬結性一次グラウトと浸透性二次グラウトの複合比率を対象地盤に応じて自由に設定できますので、粘性土から砂質土、地下水の多い砂礫層およびこれらの複合地盤までほとんどの地盤に適用できます。 |
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二次注入材には低粘性でゲル化時間の長い浸透性グラウトを用いるので、低い注入圧力で均質な土粒子間浸透を図ることができます。このため地盤隆起が少なく、周辺構造物にも悪影響を及ぼしません。 |
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一次注入の拘束効果によって二次注入時の浸透性注入材の注入領域外への逸脱を防ぎますので、所定の範囲を確実に改良できます。 |
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瞬結・緩結複合注入、懸濁・溶液複合注入のいずれも可能です。 |
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