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商品紹介
超多点注入® 工法
超多点注入工法は、まったく新しい発想から生れた薬液注入技術であり、随所に新技術が採用されています。中でも、超多点注入工法のキーテクノロジーといえるのが、専用ポンプと圧力・流量管理装置、そしてこれらを監視制御する管理システムです。
超多点注入工法の心臓部ともいえる専用ポンプ。1ユニットで32ポイントで、最大4L/minの薬液をそれぞれの注入ポイントの地盤性状にあわせて制御し、全く脈動のない低吐出で静かに送り出します。
各注入ポイントの注入圧力・流量を監視する監視装置と、このデータをリアルタイムに表示・記録する管理装置。注入圧力・流量とも厳密に制御する超多点注入工法にあってグラム単位のオーダーでの緻密な測定が工法の精度を支えます。
ポンプから注入ポイントを結ぶ、注入配管、注入管、ノズルキャップ。超多点注入工法の配管系統は、驚くほどコンパクトです。
一つの注入孔にセットされるノズルと注入管は、芯材を中心に束ねられます。注入管の長さを調製することで、ノズルはあらかじめ設定された深度にセットされます。また、軽量で扱いやすい注入管は、極めて簡単にセットすることができます。
ノズルチップ
注入管の先端で薬液を吐出するノズルチップ。外径8mmで薬液の逆流を防止する逆止弁を備えています。
注入管
注入ポイントの数と同数を使用する注入管は、内径が2〜6mmの細いものです。
超多点注入工法は、多数の吐出口から同時に低吐出量で長時間連続注入することにより、広範囲な土粒子間浸透をすることが特徴です。従って長いゲル化時間で低粘度を保ち、しかも浸透性、固結性、耐久性に優れた注入特性を有する下の専用注入材を用います。
特に液状化防止工事には恒久グラウト(パーマロック・ASFシリーズ)、仮設工事にはシリカゾルグラウトが適しています。
 
平成16年度千葉港改修工事
当該工事は、鋼矢板式護岸の耐震補強として控えエ
(SMW)のアースアンカー増設、グラベルドレーン、前面矢板の打替等を施エするもので、建屋前面と岸壁間の狭隘な箇所を地盤改良した。
改良深度は、AP−8.5〜12.1mの3.6m、改良土量は約2300m2注入材は活性シリカ「パーマロック・ASF−II」である。超多点注入工法は狭隘での施工、及び既設構造物への影響が最も少ないことから採用された。
(図-1、2 写真-1)
図1 超多点注入工法地盤固結モデル
写真1 施工ヤード
図2
当工事は、昭和20年〜30年代に築造された防潮堤の改修にあたり、超多点注入工法により既設防潮堤の前面地盤を地盤改良したものである(写真-2、図-3)
注入材として、前記活性シリカを使用した。
本工法は、施工時の周辺への影響がほとんどないことから既設構造物近傍付近地盤、地盤および狭隘個所の液状化対策に適しており、改良後の地盤は液状化に対する強度および変形特性が改善されていることが明らかになった
写真-2
改良区域全景(超多点注入工法研究会)
図-3 超多点注入工法による既設防潮堤前面埋立て地盤の液状化防止工
(超多点注入工法研究会)
 
 
 
 
事務局:地盤注入開発機構
恒久グラウト協会・本設注入協会

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技術:強化土エンジニヤリング(株)
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